大物猟の時は、猟友会のグループなので支給のキャップで出撃しますが、鳥猟では単独で動く時の方が多いので、新デザインの支給キャップは避けるようにしています。
なぜなら、猟友会のキャップは、帽子の前部が蛍光イエローです。町中では目立つ色でも、猟野では日が当たると白く見えるので、枝に引っかかったコンビニ袋のように見えるので目立たなくなります。
単独猟の最中は、犬は走っていますが、ハンターは獲物の気配濃厚となれば、自然に溶け込むように、ゆっくりゆっくり静かに動きます。静岡県の乱場は狭いので、奥山であれば、いつの間にか巻狩の範囲の中に入ってしまったりすることもあります。
その場合、相手グループの人は、まさかこんなところに人がいるとは思っていないので、かなり近くまで行かないと気がついてくれません。まじで。
2016初猟
https://hamakaze360.blogspot.com/2016/11/2016.html#more
安全性を考えるとやはりハンティングオレンジは欠かせないです。
usからお取り寄せだったらしい。
中国製だけどw
ここにもビーンのロゴ。
形は、浅くもなく大きすぎず。スタンダードなベースボールキャップみたいな感じ。
バイザーの内側は、無駄に反射しないようにブラック←ココ重要。
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