群鳥捌き ぐんちょうさばき 【狩猟・FT用語】 (鳥猟犬)
2羽以上の群鳥にポイントし、1羽または2羽ずつ飛び立たせる猟技のこと。バード・ワークの極致といわれる。
実猟では、落ち着いて鳥とやり取りすることが好ましいです。
一羽目で後を追いかけたりして興奮すると、周りに潜んでいる鳥を一度に全部出してしまいます。
生1歳を迎える頃から、この素振りは見せていたのですけど、徐々に形になってきました。 ↓ 過去の動画 ↓
まだ、ワンコのペースで一つずつ飛び立たせていくのですが
鳥を止めるのが上手になると、ハンターの合図で、一羽ずつ出せるようになります。
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