トラップガンの買い替えに際して、予算20万円程度の中古銃なら何が良いでしょう?
と質問したところ。
その予算なら、トラップガンならなんでも良い
当たらない奴は、銃を変えるより腕を変えた方が良いとの勢いw
なので、好きな奴を買ってみました。
Browning Cynergy
ミロク製作所 made in Japan
世界一の高速トリガーでトリガーで撃ち味がよい。
主な特徴は3つ
世界一のロープロファイル設計で銃の跳ね上がりを抑制。
モノロックヒンジで、長寿命。
大型のリコイルパットで、発射のショックを衝撃を上手に逃します。
特徴的な銃床(ベント)の湾曲は、‘hog’s back’と言われる形状で、銃の衝撃で銃床が後方に動いた際、頬から離れる設計。
兎に角、反動が少なくて快適な散弾銃。
たくさん撃つとほっぺが赤くなる人はシナジーに変えてみたら如何?
据銃はトラップ銃らしくベントが浅い。
重心は先台と機関部の継ぎ目辺り。
シナジーのバットプレートは3種類用意、更に5mmのプレートを重ねることで調整が可能。
ミロク製作所らしく、照星と中間照星の間隔は照星一つ分のクリアランスがあり8にならない。
101は照星をクレーにを被せるように撃っていたので、狙点は大幅に狂うようだ、やはり慣れが必要。
”銃を変えたら1万発は撃たないといけない”の法則はそのまま適用かも
狩猟でも使ってみたいが、狙点を掴むのが優先かな。
このままでは、鳥に当たる気がしない。
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