主人と一緒に狩るのではなく、ワンコ一匹で狩ってしまう悪癖ですね。
嵐が去った直後、雨が上がるのを待っていつものように雉あてを始めました。
風が強いので匂いを取るのも大変です。
いつもの場所に到達した直後。
消えたワンコ。
ダラダラ長いです。
どうやらへそを曲げたらしい。
生9ヶ月 とっても難しいお年頃だ。
その原因は、ワンコと飼い主の関係がおかしくなった証拠です。
一般にワンコを叱りすぎた、きびしく訓練しすぎた
など飼い主に対して相当気に入らないことがあった時に起こるらしい…
続きの動画です↓
SEVENがセルフを始めた原因は、はっきりしていて
この日の前日に、友人のブリタニーのルナと一緒に雉あてをした時です。
ルナがポイントして、セブンがバッキング。
雉は出なかったですが、その時のバッキングを私が褒めたのですが
SEVENの名前を言わなかったようです。
ルナを褒めたと思ったのか?
この後、急に一人で狩り初めてしましました。
最近、雉を出してから興奮すると、連絡を切って勝手に狩り進むことはあったのですが
今回ほど長い時間姿を消す事はありません。
その後戻ってきて、SEVENに同調して狩ったのですが
次にルナがポイント~フラッシュまでした時、友人とルナをiphoneで撮ったのですが
その後ろでSEVENが着臭して、雉を踏み出していたのを、しっかり褒めなかったのもいけなかった。
困ったなぁ。
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