ヒネ雉とは、年を重ねて賢くなった雉です。
ここの雉は何度もタヌキや猟犬の接近と、猛禽の攻撃に耐えてるので逃走が上手です。
フィールドが緑で閉ざされるまで、もう時間がありません。
GWは毎日雉に当てて、バードワークの強化に努めてます。
まぁ、セブンの場合、週末は毎回バードワークの訓練しかしてないですけど…
昨日、認定から接近する時の滞る動作を、送り笛一発で無理やり短縮させました。
今日はその確認です。
動画解説。
訓練も一つの到達点に来ました。
雉たちも本格的な繁殖期に入るので、フィールドが緑で閉ざされたら、しばらくお休みです。
5:40 偶然、群鳥捌き的なことをしました。
15:00 2羽捌く
22:42 ヒネ雉
37:00 完全に鳥を抑える
”GO”のキュー出しは今まで犬の後ろで出してましたが
今回は、横位置と少し離れての”GO”出しの訓練を始めました。
なかなか飛び込むのは難しいようです。
春先からペアで歩いている雉に当て続けた結果、鳥に対して落ち着いて立ち回るようになりました。
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