最近冷え込みが激しいです。
大変なご近所迷惑です。
引き続き、夜はクルマに積んだバリケンの中で寝てもらってます。
今週も頑張って山に通います。
でも一向に鼻で鳥を追う気配がないですねー
生3ヶ月めでうずらを噛んでいるので、鳥に対しての執着とか、匂いの分別はあると思うのですが…
やっぱり自然鳥と匂いが違いのでしょうか?
心配になったので、鉄砲屋の店で飼ってるうずらにケース越しに当ててみたのですが
匂いで反応はしなかったのです。
匂い=鳥
って認識してないのかなぁ?
とりあえず、猟友会の会長さんにお願いしてキジの羽をもらうことにしました。
新鮮な雉の羽根で遊ぶことで、匂いを覚えさせて猟欲をかきたてようって作戦です。
それでも鼻で雉を追わないなら、もう一度うずらを使って鼻入れ訓練をしないといけないかなぁ。
毎日、茨のフィールドを引いたのでお腹の毛がないところが傷だらけになってしまいました。
とても痛そうなので、今週は藪を引くのは辞めました。
でも、海辺とかサッカーグランドみたいな視界の開けたところでワンコを放すと
ものすごい勢いで、セキレイや千鳥を目で追ってしまいます。
これでは鼻を使わなくなりそうなので、ハイキング道を引くことにしました。
興奮して小鳥を追うのは、猟欲が出るとはちょっと違うと思う。
0 件のコメント:
コメントを投稿