西伊豆土肥にて。
巻狩で実際に使用して来ました。
尻当てとはこいつです↓携帯座布団にストラップを付けただけなんですが。
ライトウエイトな尻当てを作った。
前の晩からフィールドは木枯らしが吹いてまして。
腰を下ろしたらお尻がどうにかなっちゃいそうな、このキンキンに冷えてる岩も
尻当てのおかげで、ポカポカあったかお尻です。
巻狩でタツマに立つのですが、じっと座ってるわけではありません。
猟が始まる前に状況判断して、微妙に移動して位置を変えたり
状況判断のために、立って周囲を観察したり座って待つを繰り返するのですが
一々、座布団を敷いたり移動させたりの手間がいらないので楽ちんです。
ベルトから垂らす長さも問題なし。
クッションの大きさも小さすぎてお尻がはみ出すこともなく
大きすぎて移動の邪魔になることもないようです。
実際、タツマの移動から獲物の引っ張り出し、車の運転まで
尻当てがじゃまになることもありませんでした。
付けているのを忘れるほどなので、この装備は当たりのようです。
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