猟ではランニングキャップを愛用してます。
雉・ヤマドリの鳥猟はずっと歩いているし
大物猟のグループに至っては、若手が少ないので進んで険しい所を歩きます。
猟も有酸素運動なので、20分も歩けば熱くなり汗が吹き出てきます。
帽子を被っていると汗と熱気で蒸れてとても不快になります。
猟友会の支給キャップは、一度汗で濡れると重くなって乾きにくいのと
頭皮の健康のためにランニングキャップにしました。
当初は冬なのに汗疹が出来て大変でした。
とにかく軽く薄い素材で、涼しくて濡れても乾くのが早いです。
夏は、渓の水でジャバジャバ洗ってそのまま被っても気持ち良い。
冬の防寒はニットキャップを持っていって、タツマに着いて汗が引いたら
この上にニット帽を被ってます。
BROOKSはUSAで、ランニングウエアやシューズを扱うブランド。
The Rundead ラン・デッド ~君はゾンビから逃げれるか~
RUN HAPPY!
つばの部分が柔らかいほうがいい人はコレ↓
0 Carhartt(カーハート) 2015-07-27
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