これが終わるともうすぐ猟期です。
内容は2部構成
前半は、警察と農林事務所からの挨拶と注意喚起。
後半は静岡県自然史博物館ネットワークの協力で、ヤマヒルに関する生体の研究発表と南アルプスの野生動物をテーマの講話
↑面白かった。
最後に、清水猟友会の前年度の活動を纏めた有志で作ったプロモーションビデオを見て終了。盛りだくさんの充実した内容であっという間の3時間でした。
帰りに会報と諸々の書類、狩猟バッジを頂いて来ました。
バッジは帽子につける派です。
ベストにつけていると、獣の引き出しの時にロープで引っ掛けたり、藪で擦れたりするので、落としそうで気になってしまいます。
大切なのは、出猟と終了の時に各許可証とバッジを一緒に確認すること。
特に許可証を猟場に落としてきたら、警察を巻き込んでの大問題になるので忘れずに確認します。
後は解禁を待つだけ。今期も安全狩猟。
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